お札・縁起物他授与品/奉納品筆録

授与品

お札・縁起物その他の授与頒布物

散華札と安産戌おまもり・だいこくさま

散華

「散華」空から花が降る

仏さまや菩薩さまが現れるとき空から花が降る、という話があり、これに由来して仏さまや菩薩さまを供養する方法のひとつとして、「散華」があります。
また散華には、花の香によって悪い鬼神を退却させ、道場を清める意味もあります。

華の芳香(本来は生花・本物の蓮華の花びらなどを使っていた)によって、悪い鬼神などを退去させ、道場を清めて仏さまをお迎えする為だそうです。

散華の仕方にも、堂内のその場でされる場合と、華皿を持ち堂内を行道(歩きながら)しながらや、境内に高いやぐらを組みその上から撒くなどがあります。

圓應寺でも催事などで、福娘に行道散華をしていただくことがあります。
撒かれた散華はそれだけでも功徳があると云われ、手にしたらさらに大きな功徳をいただけると云います。

福娘散華、一枚をそっとお持ち帰りください。

また成道会の時は、ご参拝者全員に菩提樹散華を授与頒布致します。

七月の観察行、静の瞑想「マインドフルネス浄土禅」参加の方々には、慈悲の瞑想観察行の満行の証に除雷御守護の符を授与頒布いたします。

「散華写経」 Joining hands

この散華の花びら型のお札に、写経を体験、お持ち帰りできます。本来仏壇にお供えするものですが、身に持つとお守り・災い除けになるそうです。 また、タンスに納めると服に不自由しない、財布に納めるとお金がたまる、本に挟むと勉強が出来る、家の鬼門の方に貼ると災いをよける、その年の恵方に貼ると福を呼び込む等々とも云われる方もおられるようです。 一年間お持ちいただいた散華は年末にお寺へお持ちいただきますと「浄焚式」と言いまして、浄火を以て焚焼(お焚き上げ)します。

参加費 500

安産戌おまもり・だいこくさま

安産祈願を志された願主には、安産戌おまもりを授与いたします。

五カ月目の戌の日に、阿弥陀さま、観世音菩薩さま、地蔵願王尊さま等一切の三宝に安産無事ということで母体の健全と、胎中の安穏、産生福子をお祈りいたします。

圓應寺におります寺犬ケイトとグレース姉妹もお母さんと赤ちゃんの安産をお祈りいたします。

生 誕 birth
新しい生命とご縁を結う。新しい家族が一人増えることです。お寺を尋ね、阿弥陀さまとご先祖さまに真っ先に感謝の報告しましょう。感謝と悦びをみんなでお祝いしたいものです。成長をお祝いにお寺にお参りする。この習慣こそが、「仏のちから」家族の絆を強

だいこくさまは、そっとお財布に入れておくおまもりです。

大黒天大祭に参列された方に授与いたします。

不思議なことに黒いご神体が徐々に黄金色に変化してきます。金運アップのお守りです。

何とも摩訶不思議なお姿です。頭巾と福耳。

一体この正体は何でしょう。気になる方はそっと副住職三木英信

に訊いてみましょう。

「栴檀香風鈴」「夫婦茶碗」

家族を守護し幸を運ぶ「栴檀香風鈴」
風鈴1

風鈴の起源は、寺院の堂宇の軒の「四隅につけられている風鐸(ふうたく)であると言われています。かつて疫病や災いは、強風によって運ばれてくると信じられていました。 風鈴は元々家の魔や厄を祓うものでした。家を護るため、その澄んだ音色によって浄化する魔除けの意味あいを持つと信じられてきました。

光姫君(照福院殿)墓石前藤棚に奉納される 高取焼「栴檀香風鈴」は官兵衛公の冑を思わせ、可愛らしいお姿です。ご希望の方にもお分けできるように準備させていただきました。 風鈴は官兵衛公の留守を立派にお守りした光姫のような音色がなるでしょう。

この「栴檀香風鈴」の名称の由来は厚姫君の墓石に刻まれたそのお姿を思わせる経文から取りました。
厚姫はその経文通り、類まれなる美貌と美しき心の持ち主でありました。その墓石には「栴檀香風」の文字が刻まれています。 黒田の血脈最後の六代藩主継高公の娘、すなわち厚姫は光姫や官兵衛のような一途な純愛を受け継いでおりました。 母親も公卿の厚姫は同じく公卿の醍醐冬香卿との婚約が整いながらも、冬香卿が病に倒れ結ばれない運命となってしまいました。 しかし、厚姫は冬香亡き後も操を立て生涯独身を貫きました。
その厚姫の生涯の想いを継いで作られました。また、後の世で厚姫は神格化され現在の光雲神社に祀られています。

栴檀の可憐な花のように、薄焼きの高取焼風鈴から奏でられる涼やかな音色は、魔除け厄除けとなって家族の平和と幸せを呼び込みます。 風の音色を感じる穏やかな日常は、きっと心を潤してくれることでしょう。栴檀のような香しい風を音色で感じ、家族の幸せを願いましょう。

玉臺院殿厚姫君に捧ぐ
栴檀香風 悦可衆心 以是因縁 地皆厳浄

その方とお会いすると、さわやかな風が吹きわたる。
「栴檀の香風、衆(しゅ)の心を悦可(えっか)す」
お釈迦様が説法をしようとした時、さあっとさわやかないい香りがしてきて集まった大衆からは歓声があがった。という伝承がある。
さわやかな風が吹いてくると、昔の日本人は愛が近づいてくると考えた。
その風は、深い愛のしるしである。
深い愛は、大ぜいの人々の心を、しあわせならしめる。
その風は、人々に、眼に見えない幸福をもたらすのである。
その方とお会いすると、さわやかな風が吹きわたる。

※すべて授与頒布終了致しました。


相和して使う喜びを感じる愛の「照福夫婦碗」
夫婦碗

戦国の天才軍師黒田官兵衛を支え続け、その官兵衛に生涯にわたりただひとり愛され続けた姫君が光姫こと照福院殿です。
戦国時代、家督を重んじる世においても、あえて側室を持たなかった官兵衛から、いかに照福院殿ひとりを大切に想い、信頼していたかをうかがい知ることができます。

そんな官兵衛が愛した照福院殿開基黒田家菩提寺である圓應寺では、高取焼味楽窯のご協力のもとに夫婦相和、家庭円満の御祈願をいたしました「照福夫婦碗」をご希望の方にお分けしております。
寺の山号ともなった光姫の院殿号「照福」幸福を照らし、幸福に照らされる光姫君と圓應寺の両方の名を冠した幸せを運ぶ器です。「照福」は「招福」にもつながりますね。

官兵衛と光姫の愛のパワーが感じられる大小揃いの碗は、価値ある逸品でありながら日常的に使っていただけるお品です。簡素な中にも気品溢れる高取焼の「照福夫婦碗」で、さらなる夫婦の絆を深めましょう。 おめでたき門出に福岡の歴史にあやかる祈願となります。
ご婚約やご結婚の贈答や記念にお求めください。強い絆が真実の縁を招きます。また、良縁を望む方への贈り物や金婚式、銀婚式の贈り物としてもお求めください。 ぜひ暮しの一品として揃えていただき愛の相和力を高めていただけると幸いです。

浄財 10,000円~

※ 残り僅かです。

奉納していただいた宝画集

様々な行事、催事の折、ご奉納を志していただいた絵師、アーティストの心のこもった宝画集です。

タイトルとURLをコピーしました